どんなセットがあるの?

印鑑のセットとしての代表は、やはり実印と銀行印です。しかし、それ以外に認印もセットにしたり、訂正印と言う小さなサイズの印鑑をセットにしたもの等、色々なセットがあります。認印は所謂三文判でも問題はありませんが、会社や役所などに提出する様々な書類に押印する場合、やはり手彫りの誂えた認印の方が、品格があり、自分が責任をもって押印したと言う意識を強く持つ事ができるため、合わせてセットで購入されるのがお勧めです。個人での使用用途向けとして上記が代表ですが、会社設立時や個人事業主として開業する場合に必要な印鑑として、実印と銀行印と角印の社用印のセットも販売されています。

こうした印鑑のセットは、個別で誂えるよりも格安となる事が多く、また印材や書体に統一感があり、印鑑を大切にする気持ちを高めてくれる効果も期待できます。もちろん、印材には色々な種類があり、その印材によって価格は異なるのが一般的です。

印材としては欠けにくく、それでいて高級感があるものが好まれ、最近ではチタン合金、黒水牛の角、薩摩本柘が人気です。価格はチタン合金、黒水牛の角、薩摩本柘の順番で安くなり、この3素材を中心に選定すれば無難だと言えるでしょう。